カミキリムシ 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター 高次構造形成研究グループ 竹市研究室
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今から30年以上昔、竹市雅俊は細胞間接着分子カドヘリンを発見しました。 カドヘリンは、細胞同士を接着させることによって、組織形成において重要な役割を果たしています。 私たちは、細胞接着、細胞骨格に注目し、細胞から組織が形成される機構を研究しています。

INFORMATION

2018/10/01

Pongrakhananon研究員の論文"CAMSAP3 maintains neuronal polarity through regulation of microtubule stability. "を業績一覧に加えました。

2018/9/20

業績一覧を更新しました。

2018/8/7

業績一覧を更新しました。

2017/12/05

伊藤研究員の論文"Induced cortical tension restores functional junctions in adhesion-defective carcinoma cells."を業績一覧に加えました。

2017/11/22

Vassillev元研究員とPlatek元研究員の論文" Catenins Steer Cell Migration via Stabilization of Front-Rear Polarity."を業績一覧に加えました。

2017/7/21

林元研究員の論文" Loss of X-linked Protocadherin-19 differentially affects the behavior of heterozygous female and hemizygous male mice."を業績一覧に加えました。

2016/11/10

西村研究員の論文"DAAM1 stabilizes epithelial junctions by restraining WAVE complex-dependent lateral membrane motility."を業績一覧に加えました。

2016/10/1

戸谷研究員のレビュー"Organization of non-centrosomal microtubules in epithelial cells."を業績一覧に加えました。

2016/1/19

戸谷研究員の論文"CAMSAP3 orients the apical-to-basal polarity of microtubule arrays in epithelial cells."を業績一覧に加えました。

2014/11/21

当研究室は本日より、理研・多細胞システム形成研究センター所属の高次構造形成研究チームとなりました。